画像分類(classification)において主成分分析(PCA)を導入するには
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プログラミング初心者です。
以下のディレクトリ構造とリンクに基づき、Alexnetの転移学習を利用した画像識別器を作成し、主成分分析(PCA)を併せて加えたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。
ディレクトリ構造:
main
-- a
-- image.dcm(thousands of dicom file)
-- b
-- image.dcm(thousands of dicom file)
-- c
-- image.dcm(thousands of dicom file)
-- d
-- image.dcm(thousands of dicom file)
ソースコード:
%path = current directory
currentdirectory = pwd;
categories = {'a', 'b', 'c','d'};
%Create an ImageDatastore to help you manage the data.
imds = imageDatastore(fullfile(currentdirectory, categories),'IncludeSubfolders',true,'FileExtensions','.dcm','LabelSource', 'foldernames','ReadFcn',@dicomread);
2 Comments
Kenta
on 12 Mar 2019
alexnetで特徴量抽出をしたあとに、その特徴量をPCAで、ある次元に圧縮したいということでしょうか?できればもっとやりたいことを詳しく書いていただけますか?
Accepted Answer
Kenta
on 12 Mar 2019
コメント拝見しました。確かにPCAにより次元圧縮は可能ですが、alexnet等の事前学習済みネットワークで特徴量抽出をして約4000次元ほどに圧縮するほうがうまくいくような気がします。感覚的にはalexnetで畳み込み演算をしたほうがよい結果が得られそうな気がしますが、それはやってみて、という感じでしょうか。
ここにPCAのやり方があるので、参考にしてください。なお、PCAの出力は画像ではないので、alexnet等と併用することはできないです。alexnetで特徴量抽出したあとにPCAをするのかと質問から推察しましたが、それもうまくいくかはやってみないとわかりません。
alexnet, googlenet等でドキュメント通りにやってはあまり良い結果はでませんでしたか?
5 Comments
Kenta
on 13 Mar 2019
10点交差検証の平均精度はいくらですか?
この図を見る限りうまくいっているような気がします。
次の段階として枚数を増やすことが望ましいですが、計算時間がかなりかかってしまうんですよね?
'ExecutionEnvironment','parallel',
を学習オプションのときに追加して実行してみてください。
やはりそれでも学習の速度はかわらないでしょうか。
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