コード入力の予測変換

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SH
SH on 2 Aug 2018
Commented: Hirokazu Tanaka on 9 Aug 2018
以前ライブエディタ内でコードを入力する際に、同じフォルダ内にあるファイル名を書こうとすると入力途中に予測変換が表示されていましたが、何かの設定を変えてしまったためか、現在はその機能が働いていません。どのような設定を変えればコードを書いている途中に予測変換を機能させることができるのでしょうか。

Accepted Answer

Hirokazu Tanaka
Hirokazu Tanaka on 2 Aug 2018
「設定」 -> 「キーボード」に「候補と補完」の設定がありますが、こちらのライブエディタ―の設定でしょうか。

More Answers (1)

SH
SH on 9 Aug 2018
ありがとうございます. ご教示いただいた点については,すでに設定済みでした.ライブスクリプト中の既出の変数名を書く際には予測変換機能が働くのですが,同じフォルダの例えば.mファイルのファイル名を入力する際の,予測変換機能が働きません.この症状はMATLABのバージョンが2017bから2018aに変わってから起こっているのですが,バージョンが変わったことが影響しているのでしょうか.
  1 Comment
Hirokazu Tanaka
Hirokazu Tanaka on 9 Aug 2018
バージョンが違うもののお話だったんですね。。確かに、R2017bでは「自動的に表示」などの設定項目はないですね。
上の紹介したのはR2018aの設定画面でしたが、、どちらに設定されてました?「自動的に表示」ですか?
「自動的に表示」としておくと、変数名・関数名・スクリプト名に関わらず、最初の数文字を入力した時点で薄い色で入力済みの文字列に続いて予測+別画面でその他の候補が表示されます。これはR2017bでも同じでした。「タブに表示」とすると、タブを押して初めて上と同じく予測が表示されます。
手元のR2018aでは、この挙動は「既出の変数名」でも「同じフォルダ内にある.mファイル名」でも同じ挙動ですね・・。
可能性としては、その「同じフォルダの.mファイル」が現在のフォルダもしくはパスの通ったフォルダに存在しないケースですが。。

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